ワインについて
ワインの人気が近年高まっています。ワインとは、一般的にはブドウの果汁を発酵させた果実酒を言い、ブドウ酒とも言われています。しかし本来は、果物を醸造したアルコール飲料の全部をワインと言うので、リンゴから造った「シードル」もワインということになりますし、イチゴや洋なしで造られたワインもあります。もちろん圧倒的に多いのがブドウを原料とするワインであることは言うまでもありません。
ブドウには適度な糖分と酸が含まれ、皮には自然の酵母が付いているため、つぶして置いておくだけで自然に発酵してお酒になります。つまりブドウは最もお酒になりやすい果物と言えます。
日本のワイン消費量は約23万6000キロリットル、成人一人当たりの消費量は年間2.3リットルで、日本人のワイン消費量はフランスやイタリアの成人一人当たりの年間消費量(約50〜60リットル)と比べるとまだまだ少ないと言えます。しかし、嗜好の多様化や女性がお酒を飲む機会が増えたことなどもあり、ワインの消費量は今後も伸びていくことでしょう。
しかし、いざワインを買おうとしたとき、多くの人はどのようなワインを選んだらいいのか迷ってしまうのではないでしょうか。ワインを見てもどれがどのような味なのかわからないという人は多いはずです。そんなとき役に立つのが、ワインのボトルに張ってあるラベルです。
●ワインラベルの主な記載
1.ワインの名前
2.ワインの格付け
3.生産地
4.生産者の分類
5.生産者の名前
6.ワインの生産年
7.アルコール度数
8.内容量
9.ブドウの品種名
10.生産国
11.生産者の住所
この中で生産者の分類とは、瓶詰めをした場所や瓶詰め者のことです。フランスワインを例にすると、「Mis en bouteille au」の後にボルドーなら「chateau」、ブルゴーニュなら「domaine」とあればブドウ園元詰めです。「Negociant」とあれば、ブドウやワインの買い付け業者が詰めたワインです。「CHATEAU」とあればシャトー元詰めで、つまりブドウ栽培からワインの醸造、瓶詰めまで全てシャトーで行ったもので、ほかのワインが混ざっていないということです。
アルコール度数は%で表記されていて、内容量は通常サイズの場合は750または750ml、75などと書かれています。
ブドウの品種名はワインの名前の一部になっていることも多く、フランスワインのように表記されていない場合もあります。
ほかに甘口とか辛口といった味のタイプや、ブドウが収穫された地域と畑の名前が記載されていることもあります。
以上がワインのラベルからわかることですが、表記の順番はワインにより異なります。最初からいきなり読むことは難しいですが、何度か見ていれば、すぐわかるようになるでしょう。
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